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返せなくなったとき返済計画が狂ってしまったとき。無理すれば何とか返済できるので、できる事ならキチンと返済したい そう考えている方も多数います。 しかし一旦支払いを延滞してしまうと、取り立てがきつくなかなか通常どおりに仕事さえさせてもらえません。 キツイのは支払いではなく取立というのも無視できません。
同居家族の助けは必要不可欠同居の家族に協力を求めます。働ける状態なら少しでも働いてもらい、家事などは収入を得られない方にお願いします。 一人暮らしをしているなら実家に戻るのは当然です。 「狂いはしたが現状の収入なら特に問題なく返せる」という理由にて内緒を決め込むのは絶対ダメです。 問題無く、とありますが、既に問題があるから返済計画が狂っているのです。 見かけ上は破綻していないので逼迫感が無いのですが、これを軽く考える人が転落していきます。 但し、いい加減にお金の援助だけを頼むと当然怒られますし、最悪の場合配偶者からは離婚を言い渡されます。 誠心誠意「本気で借金を返済したい為協力してほしい」とお願いすれば普通の家族なら聞いてもらえるはずです。 借金返済の協力は資金援助だけとは限りません。 もちろんですが、同居家族に話すと返済に対する強迫観念と自意識が芽生えます。 返済資金は副業で捻出する単に収入を増やすという目的もありますが、実は3つの意味があります。
かなりの多重化が進行している場合はもう少し詰めなければなりません。 通常の返済分は副業で、さらに生活ギリギリのラインまで返済に廻す。 同居で就労可能な者にも副業等をしてもらい、全てを返済に廻す。 このサイトを細かく読めばわかりますが、借金が多重化してしまうと一個人の問題では済まなくなります。 多重化した借金を解決するには少なくとも同居家族の援助は絶対に必要です。 同居とはいえ個人が作った借金に家族を巻き込むのはどうかと思うのが一般論ですが、助けなければ結局はなんだかんだで巻き込まれることになってしまいます。 執拗な取立はキチンと対応すればほとんど防げる返済の意思はあっても今すぐ支払いの計画が出せないこともあります。例えばですが、誠意を見せようと短期バイトでもらった収入を支払いにまわしても、それが全ての業者にまわらなければ結果的に取立は一層キツくなってしまいます。 ムチャクチャな話ですが、これでツブれてしまう人も多々おりました。 返済の意思表示はコトバではなく支払で行なう 金額はいくらでもかまいません。 店頭へ持参するのが怖ければ銀行で振り込んだ後に電話しましょう。 少しでも払った後なら電話もしやすいし、業者も少しは柔らかくなります。 重要なのは、毎月同じ日に全ての業者に自分から支払うことです。 逆に、絶対にいけないのは業者に集金に来られることです。 業者は滞納者の他業者支払い状況を逐一チェックしており、特定の業者のみ払うと「取り負け」と判断して強硬手段に出てきます。 全ての業者に同じ日に支払いしておけば、「他業者とも支払いについて相談しているところであり、現状ではまとまった金額の支払いはできない」と伝えると、「一応、払う意思はあるようなので様子を見よう」ということで業者も納得します。 業者の担当者が社内で言い訳しやすいようにしてやることも大切です。 もちろん何ヶ月もは続けられません。 請求のしつこい業者もありますが単一業者のみに支払いをするのは絶対にダメですし、支払いするときは全業者同一にしなければ意味がありません。 また、同居別居を問わず身内に請求行為がいくので予め話をしておくのは言うまでもありません。 ちなみにこれは「サラ金の裏側」ではなく、業務の性質上そうなってしまうというものです。 利息交渉 サラ金といえど一応は企業です。 企業であるからには採算という考え方があり、支払困難な状態を継続されるよりも得だと判断すれば利息の減額に応じます。 応じるかどうかは状況や相手次第ですが、方法としては単純です。 同居の家族にお願いし、「借金を返済したいが支払困難なのでなんとかしてほしい」と業者に泣きついてもらい、そのときに具体的な返済計画も伝えます。(これがなければ応じません) 業者は返済困難な多重債務者だということを知っているので、その返済計画が具体的ならば比較的応じてくれる傾向にあります。 応じてくれなければその業者は1〜2ヶ月支払いを停止して様子を見ます。 当然その間の請求はキツくなりますが、交渉が成立すれば一気に楽になりますので我慢する価値はあります。 なお、一切の交渉は同居の家族が行い本人は話をしない方が無難です。 これには特に手続きや費用がかかりませんので調停を申し立てるよりも負担がありませんし、付け加えるなら業者の現場レベルではそうやってもらう方がラクです。 まとめ支払不能者が完全にドロップアウトする理由は幾つかありますが、経験上では資金が間に合わないというよりは資金調達のための行動がとれないという理由の方が大きいです。行き詰まった借金を払いきるには私生活の安定を確保するのが最重要課題であり、収入面においても経済面においても同居家族の援助や理解は絶対に欠かせないといえます。 ただ、どうあってもこういうことに協力してもらえない、あるいは理解してもらえない家庭もあります。 それは即ち、「家族はいない」と同じ意味です。 借金の有無にかかわらず相互扶助をしない同居人は単なる負債。 本来立場が逆なような気もしますが、扶養義務の無い方には出ていってもらった方が相手はもちろんご自身のためでもあります。 この段階でこのページのような行動をとれば、2〜3ヶ月もあれば解決するはずです。 もちろん世間で言われる借金地獄のような生活にはなりようがありません。
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2004/**/** 初版
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