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生活費を借りてはいけないサラ金で借りるメリットは待つことによるリスクが金利を上回るケースで有益となりますが、主だった家計の支払いは金利のリスクの方が上回っています。事故的なものでない生活費の不足は世帯収入の低さが原因なので、借りたところで返せるわけがありません。 僕が別項で払えなくなる原因の多くは金利とは関係ないという理由はここにあります。 この期に及んで返すつもりという考え方は非常に非現実的で状況判断が甘いわけで、言ってしまえば、生活費を借りるなら最初から踏み倒すつもりであるのが的確な状況判断といえます。 もちろんそれは、誰もが思うとおり反社会的な考え方です。 なので、生活費を借りるのは数ある借り入れ理由の中でも最悪なのです。 迫ってくることへの対処端的に例を挙げながら書いてみます。市県民税、国保年金 サラ金で借りてまで払う必要はない代表的なものです。 サラ金で借りて払うくらいなら滞納すべきです。 但し、慢性的に払えないのであれば見栄を捨てて生活保護を受けるべきでしょう。 公共料金(電気・ガス・水道) サラ金で借りて払うくらいなら滞納すべきですが、慢性的に払えない状態が続くのであれば独立生計は不可能といえます。 家賃 賃貸は前家賃が入っているので2〜3ヶ月程度は滞納したところで大家の側も損害はないわけで、サラ金で借りて払うくらいなら滞納すべきです。 もちろん慢性的に払えない状態が続くのであれば引越し費用が残っているうちに転居すべきでしょう。 自動車税・車検 基本的にクレジットカードなどで払えば済むことです。 表現は妙ですが、5月の自動車税は次回車検時まで滞納しても実害はない(2年間の延滞料は1ヶ月の月割分程度)のでムリして払う必要はないといえます。 旅行・行楽・交友 旅行や行楽に使うのも良くない。 サラ金で借りてまでする付き合いは交友関係を見直すべき。 但し、子供の修学旅行は別。 会社等での仕事上の営業経費 接待や電話代、車両維持費などを社員の自腹で払わせたり賃金に含める会社は多いですが、サラ金で借金をしないとまかなえないほどの営業経費が発生するのは会社そのものが根本的に狂っています。 サラ金で借りる以前にそんな会社は辞めるべきです。 但し、自営業者の場合は別。 あたりまえですが節約節制をした上での話です。 生活費として使っても生活費であってはいけない突発的な出費で家計がマイナスになってしまうことはあります。しかしその場合においても借りる目的は突発な出費に対する払いのために限定し、その金額がとても返せないのであればサラ金で借りる以外の方法を模索すべきです。 関連リンク
2004/**/** 初版
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