日本商工会議所主催のEC実践能力検定の試験例題と解説つき解答です。
当ウェブサイトは静岡県で実施されている某職業訓練の授業で使用する教材として、受持ち講師が独自に作成したものです。
設問と解答はFOM出版の公式テキスト「P216からP221」の内容です。解説は当ウェブサイト作者の個人見解が含まれます。
企業の総務職や営業補佐職における実務担当者を想定したICT関連知識の有無を測るものです。同種検定のP検よりもビジネス分野の商取引に傾向した内容になっており、一般私生活では取り扱わない内容も含まれます。
留意事項として、検定は2004年から実施されていますが、新しい技術の普及によって淘汰されたり検定開始時期の予測とは大幅に隔たりがある内容が修正されていないなど、当ウェブサイト作成の2010年時点においては不適切といえる箇所が散見します。正確かつ汎用的な知識を習得したい方は専門知識を有する人に師事することをお勧めします。
また、公式テキストを紐解いていくとその実際は、2000年に総務省で発足したE-JAPAN戦略の内容が色濃く出ており、E-JAPAN戦略理解度テストという解釈が妥当かつ適切と思います。
EC実践検定の報告です。会場では、あまりにびっくりしてわめきたててしまい失礼しました。内容の補足ですが、例えば拡張子の設問が2~3問あり、JPEGと何とかは圧縮が効くとか、契約書を書くソフトはdocだとか。細かいことや、ややこしい設問は覚えてないですが、全体的にベースはテキストにあるけど、その位ずつ、拡大した範囲で出題されている印象でした。ですから先生の話やレジメが役に立ったのですが、元々、あの手の話に仕事で全く触れていない人にとって対策は大変だと思います。(高橋さんはやっぱり凄い!)やはり、職業訓練より、社員教育向けって事? 後は受検のコツ。小泉さんも言ってましたが、1問に悩み込まないこと。3拓は聞き慣れない文章の後に、正誤がわかりやすい文章があることが多かった気が…。それから41番以降は3つ目のドロップダウンリスト(?)を開けて全体をまとめて考えること。その辺は教科書と同じですが、時間が無いので、よりシビアですね。それから、もう一つ、私が思ったのは、履歴書に書くか否かは面接先の会社に依るって事です。私は運が半分で受かってますから、3級持ってるならそれ位理解してるよね?なんて思われたら困るかなって思いました。数年たったらもっと書きにくい資格ではないでしょうか?知らない面接官なら、調べても検定の内容の想像はつかないでしょうけど。 長い文章になってすみません。なんか、否定的な文章になりましたが、私は受かって助かりました。(面接中の会社に、明日検定なんです、と言ってしまったし。)なにより教科書だけではない、実際の現場の話を伺えたことがありがたかったし、今後の役に立つと思っています。ありがとうございました。