最初に断っておきますが、SEOの評価方法は公式公開されていません。
よってこのページの内容は独自研究ですが、ほぼ間違っていないという自負はあります。
評価点が何のことかわからない人は、前項:検索のしくみから読み直してください。
対象となるページについて、次の4点の状態によってスコアリング(評点付け)されます。
そのキーワードでリンクされていることで、「被リンク」と呼ばれます。外部からの被リンクばかりに着目されますが、サイト内のリンクも重要です。
リンクは移動元と移動先の関連を意味するため、適切な状態で施すとキーワードの詰め込みをしなくてもそのキーワードに関連するページとして認識をされます。(つまりページ内にキーワードの記述がなくても検索候補になる)
見出しとは、たとえばある特定のキーワードについて詳細情報を書く際に、以下の文章が何について書かれているのかを示す題目のことです。見出し構造とはその状態を意味します。
「自然な状態」で見出しが多いページは必然的にキーワードの適用数も多くなります。また、適切な状態で見出しを用いることでコンテンツの内容が整理されます。
ページの内容が会社の組織図のように分野分類され、なおかつピラミッド状になっているかであり、それをインターフェースとして整理したものがナビゲーション構造です。
また、適切なピラミッド型組織図にするにはある程度の物量規模も必要になってきます。
主には加点ではなく減点要素です。
いずれもSEOスパム行為(検索エンジンに対する不正順位操作)の対策措置です。
新規取得から一定期間(6~9ヶ月程度)は一律で大幅減点されます。(専門用語ではエイジングフィルタと呼ばれます)
但し、2010年時点ではグーグルのみです。
ブログサービスが提供するものは、「ブログ検索」で優位性が加算される代わりに通常のウェブ検索では大幅に減点されます。
なお、ブログシステムそのものの問題もあります。
ホームページを設置している設備には固有の「IP番号」が存在し、それが同一であると加算される評価点が制限されます。
但しこれは、被リンク施策のみに関係することです。