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家族の借金を知ってしまったときいくつかのパターンがありますので十把一絡げに「こうすればいい」とはいえません。このページはFAQ方式で書いてみます。 内緒なのか知らなかっただけなのか結構重要なことです。内緒ということは、使途、内緒の理由など、生活習慣に対する疑惑といえます。 既婚者の場合は不倫や非常識な賭事、あるいは仕事先の重大な問題が思い浮かぶのでかなり深刻になってきます。 意識的に隠している借金を放置すれば取り返しのつかない事態に発展する可能性は多々あります。 しかし逆に、単純に今まで知らなかっただけで本人は隠すつもりがなかった場合、これを問い詰めると信頼の破綻につながりかねないので注意が必要といえます。 本人の行動に可能な限り注意をはらい、さりげなく聞くしかありません。 ⇒「証拠を手に〜」という方法は最悪です 借金の総額が知りたいよくありがちですが、知ったところでどうするのか?知りたいと思う人に限って代わりに払おうとしたり具体的な対策を考えている人は少ないようです。 そんなのはエネルギーの無駄遣いなので止めたほうがいいと強く思います。 勘違いしてはいけないのが、「10万なら大丈夫で100万はいけない」ということではありません。 良くないのは「隠す」という行為そのものであり、隠さない借金は特に問題ではありません。 バレたときに怒られて済む借金は怒られるのがイヤなので隠しているだけなので根は深くありません。 それに対してバレたとき大問題に発展する借金はお金だけでは終らないのが怖いといえます。 簡単に言えば、「小遣いが少ないときに友人と風俗に行ったときの借金」なら怒られるだけで済みますが、「妻とは別の女にいれあげたあげくの借金」はおおごとです。 金額の大小にかかわらず借金は減っていれば問題ありません。 でも気になるのでしたら本人と一緒に信用情報センターへ行きましょう。 ⇒大問題に発展する借金は増える傾向にあります 請求の電話がかかってきた延滞しているということです。初期延滞では業者は社名を名乗りません。 名乗るのは担当者の個人名と電話番号だけです。 顧客の名前はフルネームで呼びますので電話番号をメモしておけば何件借りているのか判明します。 同日に複数の相手からかかってくる場合は多重債務なので早急に問い詰める必要があります。 多重債務は、特に既婚者の場合は家庭そのものに問題がある可能性が大です。 借金の責任を本人だけに追及するのではなく周りの家族にも責任があるということを自覚し、決して「借金をするあなたが悪い」というような話ではなく、「一緒に解決したい」という気持ちを持たないと家庭が崩壊します。 ⇒「離婚すれば関係ない」というのは通用しない以前に配偶者の責務放棄です 請求書がきた明らかに企業が発送していると思われる封筒に会社名が入っていなければ、それは明らかにサラ金の請求書です。差出人の人称が「還付先」とあり個人名が記載されているものも請求書です 信販会社と違ってサラ金の請求書は延滞しない限り発送しないので請求書=延滞となります。 無視してもかまいませんが、話をしたいのであればよいキッカケになります。 開けてしまえばいいのですが、その場合も「ごめんなさい。間違えて開けてしまった」というように下手に出ることが大切です。 ⇒「アンタ、何よコレは!」というのは最悪です 取り立てがきたこれは末期症状です。何故ならば、サラ金は余程の不良延滞者でなければ家にまで来ません。 病気などの特別な事情がないのに来るということは、既に通常の返済は不可能と判断したからこそです。 ここで大事なのは1点だけで、間違っても立て替え払いをしてはいけません。 たとえ1円でもダメです。 早急にしかるべき弁護士などに相談することを勧めます。 ⇒本人との話し合いだけで解決しようと考えるのは時既に遅しです こういう話しのきりだし借金を後ろめたく感じているうちは改善の余地があります。「家族にバレた」 「長期の延滞をした」 「収入がなくなった」 という事例が引き金となります。 これを「あんたが悪い」のひとことで片付けてしまっては前にすすむ余地がありません。 隠れて借金をするのは個人的なことですが、多重化するのは必ず家庭にも原因があります。 給料を把握していない、配偶者の仕事に興味が無い、外出先の交流関係を知らない、会話がないなど、無関心が発端になることがほとんどです。 借金の件を切り出すときは必ず下手に出て、すべてが本人の責任ではない、という言い方をしたほうがよい結果を生みます。 逆に、こういう会話が成立しなければ共に生活するべき相手ではありません。 解決できるか否かはその次の段階ですね。 関連リンク2004/**/** 初版
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